妊娠が確定してから毎月受けることが大切です。
検査によってはお金がかかることもありますが、ほとんどが公費で賄われます。

基本的には高額な負担はないため、金銭面で不安がある人も必ず受けるようにすることが大切です。
尿検査や超音波検査などの通常の検査の他に、おなかの張りや食事、体重について質問できる機会でもあるため、有効に活用したいポイントです。必要があれば助産士さんも相談に乗ってくれることもあります。

感染症の中には、母子感染を引き起こすものもあります。風疹やB型肝炎などは妊婦健康診査でチェックしてもらえます。
しかし、風疹に関しては旦那さんなど周囲の人も抗体があるかどうかのチェックをして、必要であれば予防接種を受けておくことが大切です。

また、妊娠中は薬を飲む事ができません。そのため、風邪やインフルエンザには特に注意しておきたいところです。

インフルエンザについては妊婦でもタミフルなどを処方してもらえることがあります。
しかし、妊婦は重症化しやすいため、まずは感染しないようにする事が大切です。

マスクをしたり、人ごみを避けるなどの対策が必要です。
産婦人科で妊婦用のインフルエンザワクチンを接種することもできるので、妊娠中にインフルエンザシーズンになる場合は受けておくのがおすすめです。

妊娠中にとるべき食べ物や、控えなければならない食べ物などがあります。
カフェインやアルコールを控えるなどは有名なので知っている人も多いですが、とるべきビタミンなどは詳しく知らない人が多いです。

特に葉酸や鉄、カルシウムは妊婦さんに大切な栄養素となります。
葉酸についてはサプリメントで摂取することも推奨されています。

摂取時期は妊娠を希望した時から産後にまで及び、母体と赤ちゃんにとても大切な栄養素であることがわかります。
妊婦さん用の雑誌やホームページなどで栄養バランスの良いメニューなども掲載されているので、チェックしてみるのもおすすめです。

妊娠中は普段よりもおなかが空くので間食しがちになります。
その時に市販のお菓子を食べたりするのではなく、カロリーを抑えたものや、ビタミン・ミネラルが摂れるものに変えるなどの工夫をするのもおすすめです。
健康管理は妊娠がわかってから始めるものではなく、妊娠希望中から食生活を見直し、健康に気を付けて生活することが必要です。

妊娠前から気を付けることで、赤ちゃんに必要な栄養素を摂取しておいたり、自身のホルモンバランスを整えることができ、赤ちゃんにとって最適な環境を用意してあげることができます。